1月例会は富里の堰で開催しました。
早朝は-3℃とかなり厳しい冷え込みでしたが入場時渡桟橋奥のワンド近辺がかなり激しいもじりで魚の活性を感じられたがいざ釣り始めると中々アタリが貰えず厳しい例会となりました。
そんな中例会を制したのは昨年絶不調の田中氏‼東96番に入って16尺メーターウドンセットで始めたのですが中々アタリが貰えず2本半まで少しずつタナを探って1本半~2本で少ない当たりを確実にとらえて釣り切りました。2位は渡手前西57番に入って13尺メーター力玉セットでロケットスタートを決めた藤波氏、風が吹き始めた10時過ぎ流れが付き始めて失速してしまい1位にわずかに及ばず。
3位は我が会のスーパージジイ笠継氏、西53番に入りほとんどの会員が浅だなで攻めている中1人21尺を振り回し両グル底釣りで良型新ベラを上手く釣り込んでいました。
1月例会成績 | |
1位 田中 健太郎 11.720kg | |
2位 藤波 直也 10.010kg 3位 笠継 邦弘 9.430kg 4位 碇 潤一郎 9.360kg 5位 高尾 健 6.850kg 6位 塩野 和明 5.700kg 7位 内山 忠治 5.660kg 8位 山崎 昭夫 5.100kg 9位 植野 裕 4.000kg 10位 小澤 春夫 3.600kg 11位 田島 義雄 2.170kg |
2月例会は鳥羽井沼が試釣で芳しくなかったので清游湖に変更になりました。
M-1cupを翌日に控えて6日に1.5tの新ベラを南北エリアに放流済みで本来ならこのエリアでやりたかったのですが最後から2番目の入場でめぼしいポイントは既に埋まっており西桟橋が開いていたので適当な間隔を取って全員で入りました。連日のマイナス気温が緩んで日中は15度近くまで気温が上がり日向にいると上着を脱ぐほど気温が急上昇‼試釣組の混雑も加わりかなり食い渋った例会になりました。
優勝は午前中段底で我慢の釣りをしていた高尾氏、昼食後10尺チョウチン感嘆セットに変更して絶妙な誘いでアタリを引きずり出してポツポツと拾って何とか10kgを超えて見事な釣りを披露してくれました。
2位は先月同様藤波氏、ロケットスタートを決めた塩野氏に煽られプレッシャーを受けていたがメーター力玉セットで終始我慢して徐々に調子を取り戻し魚が回って来たら確実仕留める感じで安定の2位でした。
3位も先月同様笠継氏、かなりの混雑具合から食い渋りを予想してか最初から19尺を振り回し可成り早い時間に釣り始まったが年齢からくる視力の衰えかスコープを使ってもアタリが良く見えずスレを連発‼後半は13尺にしてアタリが良く見えるようになったのか⁉最後までアタリを追いかけて終了放送後も浮子を見つめていました。この位のやる気がないとこの時期中々むずかしいですね。
驚きだったのは昼過ぎに岸向きに変更した小澤氏、田島氏、40cm近い型物をポツポツ釣っていたのですが朝からやっていたら優勝していたかも・・・?
月例会順位 |
1位 高尾 健 10.610kg |
2位 藤波 直也 8.990kg |
3位 笠継 邦弘 8.610kg |
4位 山崎 昭夫 8.430kg |
5位 小澤 春夫 5.980kg |
6位 碇 潤一郎 5.420kg |
7位 田島 義雄 5.300kg |
8位 塩野 和明 5.010kg |
9位 田中 健太郎 3.660kg |
10位 植野 裕 3.220kg |
11位 内山 忠治 ヘラブナ保護観察員 |
草舟では9年振りの筑波湖例会です。早朝は1ケタ前半の気温で曇っていたので肌寒く10時過ぎには風が少し吹き始め晴れ間見えて上着を脱いでもいいくらい暖かくなった。
近年オーナーが変わってヘラも型のいい引きの強いいいヘラで雰囲気もとてもいい感じなのですが日曜日なのに釣り人が少ないのはどうしてなのでしょうか?
優勝は先月に続いて高尾氏、最初13尺チョウチン感嘆セットで始めたのですがタナが少し上の感じがすると11尺に変更、これがジャストミートで最後までコンスタントに釣り込みみごとの連勝!!
2位は指定席になりつつある安定の釣果藤波氏、前半チョウチン力玉セットで始めたのですがイマイチしっくりこないので19尺段底に変更後3連荘などもあり可成り追い上げたのですが途中の偵察のお散歩も影響したのか惜しくも2位どまりでした。来月は得意の精進湖なので頑張ってください。
3位は13尺チョウチン力玉セットで粘釣した山崎氏、釣り方を大きく変えることなく確実に釣り込んでの釣果で辛抱強く釣り方を合わせるところを見習いたいものである。
月例会順位 |
1位 高尾 健 18.940kg |
2位 藤波 直也 18.090kg |
3位 山崎 昭夫 16.260kg |
4位 碇 潤一郎 14.670kg |
5位 笠継 邦弘 14.000kg |
6位 塩野 和明 13.530kg |
7位 小澤 春夫 9.100kg |
8位 内山 忠治 8.780kg |
9位 田島 義雄 3.260kg |
10位 田中健太郎 2.440kg |
4月例会は精進湖(赤池)にて開催しました。
以前は3月に行っていたのですが釣果と天候が安定しないので4月に変更しましたが天気予報では8m近くの強風が吹き荒れる予報でしたが思ったほど強くならず釣果もいい感じでした。
優勝は3ヶ月2位続きの藤波氏、黒岩ロープの始まりに入り17尺のグルセットの底釣りで放流ものを朝からコンスタントに釣り続け後半小澤氏からの電話で13尺一杯のタナで良型を揃えているという情報から13尺に変更して若干良い型を追釣して新ベラ1枚180g差で悲願の優勝を捥ぎ取りました。
2位は藤波氏に情報を教えてなければ優勝していたであろう小澤氏、朝からあまり人気の無かったコタツロープに田島氏と入って出だしこそ遅かったのですが枚数的には藤波氏の半分チョットでしたが地ベラを揃えてニンマリ!! お見事な釣果でした。
3位は1人端山下ロープに行った碇氏、9時過ぎまで粘りましたがアタリがほとんどないので田島氏が移動したポイントに入り小澤氏と同じ釣りをして一時は小澤氏を捲りそうでしたが惜しくも届かずの釣りでした。
月例会順位 |
1位 藤波 直也 22.400kg |
2位 小澤 春夫 22.220kg |
3位 碇 潤一郎 18.700kg |
4位 山崎 昭夫 17.700kg |
5位 高尾 健 13.600kg |
6位 笠継 邦弘 10.150kg |
7位 塩野 和明 5.310kg |
8位 田中健太郎 4.440kg |
9位 田島 義雄 3.700kg |
5月例会は三名湖(舟)にて開催しました。
早朝よりいつ雨が降ってもおかしくないどんよりとした天気で堰堤より吹いてくる風がちょっと冷たくいかにも雨待ちの食い渋りと言う感じの状況で両ダンゴで釣り切るには厳しくウドンや感嘆などのセット釣りが良かった。
優勝は大手張りロ―プ桟橋よりに入った山崎氏、10尺力玉セットで始めるがやる気のある魚が沢山いたようで8尺に変更、一定のペースを崩さずポツポツと釣り込んで唯一20kオーバーの見事な釣果でした。
2位は1人混雑必死の石切方面に入った碇氏、食い渋りを予想して最初からウドンセットで釣り始めるも思うようにアタリが貰えず水面直下に魚が見え始めたのでカッツケに変更するとヨタベラの中にいるやる気のあるやつをうまく釣り分け15kちょっとでした。
3位は安定の上位入賞の高尾氏、1人金市田ワンド入口二の入り寄りのロープに入って得意の13尺感嘆セットで2位の碇氏少し及ばずの14kチョットで7位ぐらいまで2~3枚差のデッドヒートでした。
月例会順位 |
1位 山崎 昭夫 21.200kg |
2位 碇 潤一郎 15.370kg |
3位 高尾 健 14.600kg |
4位 笠継 邦弘 13.500kg |
5位 藤波 直也 13.000kg |
6位 小澤 春夫 12.430kg |
7位 塩野 和明 11.950kg |
8位 内山 忠治 8.200kg |
9位 田島 義雄 8.000kg 10位 田中 健太郎 2.760kg |
6月例会は西湖青木ヶ原での例会です。
梅雨らしいどんよりとした曇り空で東風が吹いて少々強いうねりがありましたが出船出来ましたがどんどん強くなり満船だったのですがほかの会は10時ごろで終了!!
9時~10時に1人コウモリ穴に残り全員ショーキ岩に移動、うねりも風もほとんど気にならず流れがかなり強かったが魚も程良くいて時間いっぱいまでできましたが1人コウモリ穴に残った会員が高波と風でロープトラブルにより時間までに帰着せず心配したが事故もなく終了できました。
1位は安定の強さの高尾氏、石切で18尺両ダンゴいい感じに釣れて頑張っていましたが波風に悩まされショーキ岩に移動して13尺浅だなで流れにもめげずに両ダンゴでポツポツと釣りみごとリベンジ成功。
2位は最後までコウモリ穴で頑張った山崎氏、波風に悩まされながら19尺両ダンゴで粘ったのですが僅差で2位でした。
3位は得意の西湖の田島氏、いつもの和田島で爆釣するつもりでしたが波風で身の危険を感じショーキ岩に移動して21尺ヒゲセットでコンスタントに絞って3位に滑り込みました。
月例会順位 |
1位 高尾 健 13.500kg |
2位 山崎 昭夫 12.800kg |
3位 田島 義雄 7.200kg |
4位 藤波 直也 6.600kg |
5位 碇 潤一郎 5.140kg |
6位 小澤 春夫 4.800kg |
7位 田中 健太郎 3.700kg |
8位 笠継 邦弘 3.000kg |
7月例会は久しぶりの精進湖本湖での開催となりました。
前日予報では傘マークが消えて晴れ間が出る予報でしたが早朝よりどんよりとした曇り空で今にも雨が降りそうな天気で釣りを始めてしばらくすると雨が降り出したが大降りにならずすぐに止んで雲は多いが晴れ間も見える天気になってホッとする。
大割れロープに人気が集中して混雑による食い渋りが心配されたがアタリ出しこそ遅かったがアタリ始めるとコンスタントに釣れてしかも型が良かった。
1位は精進湖マスター藤波氏、昨年赤池でモジッて魚の気持ちを理解したのか早い時間から入れパクををキメてぶっちぎりの釣果でした。
2位は絶好調の高尾氏、21尺天々両ダンゴでアタリ出しこそ遅かったが一旦釣れ始まると納竿まで一定のリズムで釣り込んでの釣果です。
3位は混雑予想の中央ロープに思ったほど舟付けがなく当会で1人碇氏が入って快調に釣っていたが型が小さく途中小割れロープに移動して良型を釣り込み好判断でお見事でした。
月例会順位 |
1位 藤波 直也 24.600kg |
2位 高尾 健 20.160kg |
3位 碇 潤一郎 17.230kg |
4位 内山 忠治 14.500kg |
5位 田島 義雄 13.500kg |
6位 山崎 昭夫 13.120kg |
7位 田中 健太郎 12.940kg |
8位 笠継 邦弘 9.000kg |
8月は第1日曜日に変更して間瀬湖(田中園)にて例会開催しました。
早朝は緑が多いせいか都心よりもチョット涼しく感じるくらいでしたが太陽が雲間から出ると風もないのでジリジリと熱くなり湖に水もぬるま湯のようになってモジリも一つもないので活性が低いのかと思いきや両ダンゴでイケイケの状況でした。
1位は久しぶりの碇氏、例年食い渋りで悩まされるので出だしからセットで始めるもほとんどダンゴに食ってくるので両ダンゴにすると連荘ありのバクバクモードで昼前には30枚突破の爆釣で30Kオーバー、マッハの130回熊手練りがドはまりでした。
2位は昨年食い渋りの中力玉セットで優勝した山崎氏、今回も一人力玉セット(山崎キャッチ=縦誘い、本人は聞き合わせと言っています)で結果を出しました。最初10尺で始めて釣れ出しこそ遅かったのですがポツポツと釣り始まるとリズムが悪いのか13尺に変更しリズムも型も良くなり30kにあと少しのみごとな釣果でした。
3位は小澤氏、水面温度が高いので深いタナの高活性のヘラを狙い18尺力玉セットで始めました。もう少し深いところがいいのかと22尺に伸ばし力玉セットで追いかけすぎてしまいもっと早く両ダンゴに変えていれば優勝できた・・・・かも?!
月例会順位 |
1位 碇 潤一郎 30.670kg |
2位 山崎 昭夫 28.000kg |
3位 小澤 春夫 22.800kg |
4位 笠継 邦弘 22.400kg |
5位 高尾 健 20.800kg |
6位 藤波 直也 20.400kg |
7位 田中 健太郎 19.400kg |
8位 内山 忠治 16.800kg 9位 塩野 和明 16.000kg 10位 田島 義雄 14.600kg |
9月例会は円良田湖梨の木桟橋にて開催しました。
今回は桟橋当て番で2枚早取り、最大重量魚、最小重量魚の小ゲームを織り交ぜかなり盛り上がった例会になりました。
当て番の席も年間成績1位を2位3位で挟み僅差で並んでいるので順位が入れ替わるのでチョットハラハラした展開で3人の周りをくじ引きで決めた順で入りました。
早取りは9時Kら初めて食いも良かったせいかあっと言う間に終了、最大、最小魚は1日遠しで行ったのですが大型は午前中、小型は午後に出ました。
各自大小1回しか検量できないので見極めが難しく選びすぎると検量できずに終了でした。
1位は安定の高尾氏、11尺の1本ダナ両ダンゴでスタートダッシュを決めるとそのまま1日中コンスタントに釣れ続き1人30オーバーの33,2kgの完全優勝ブッチギリでした。
年間1位の藤波氏と入れ替わり1位に返り咲きです。
2位は我が会の御大笠爺こと笠継氏、釣り券購入で順番取りして頂き1番入場ゲット!!
そのまま梨の木桟橋最奥に入り15尺で長ハリスを駆使して25.3kgでした。
3位は碇氏、大好きなマッハが残り少ないのを心配してましたが高尾氏より少し長い13尺メーター両ダンゴで手持ちの餌でうまく合わせて23.2kgでした。
最大、最小を1位の高尾氏が持っていくかと思いきや碇氏に最小を持っていかれてしまいました。
因みに最大は1,140g最小は210gでした。
月例会順位 |
1位 高尾 健 33.320kg |
2位 笠継 邦弘 25.310kg |
3位 碇 潤一郎 23.210kg |
4位 山崎 昭夫 21.790kg |
5位 藤波 直也 21.640kg |
6位 田島 義雄 16.900kg |
7位 塩野 和明 13.840kg |
8位 内山 忠治 13.150kg 9位 田中健太郎 11.500kg 10位 小澤春夫 10.610kg |
10月例会は鮎川湖ボートでの例会開催しました。
10月になり少し過ごしやすくなると思いきや真夏日になるところもあり一体どうなっているのか?
数日前より急な冷え込みと当日出船後迄の雨で魚の活性が気に係るところでしたがオーナーの情報では
正面ロープと東ロープが連日好調とのこと。
今回8名の寂しい例会になりましたが当日の池全体の人数も舟、桟橋合わせても50人もいかない程で
昔は舟が殆どで払って移動もできないほど賑わっていたのがウソのようだ。
1位はオーナー情報を聞いて素直に正面ロープと東ロープの交差点近くに入った碇氏、19尺天々両ダンゴで1人43.98kgオーバーでブッチギリの優勝です。
2位は我が会の爺ドルこと笠継氏、得意の正面ロープの端の底釣りポイントにすっ飛んで行き18尺のピンポイントをうまく攻略し朝からコンスタントに釣り込み36.50kg
3位は出だし14尺天々で中々ペースを掴めず17尺天々に変更後コンスタントに釣り込み32.80kg
今回ペアを組んで競ったが碇、田島ペアがブッチギリで優勝かと思われたが田島氏の釣果が足を引っ張り藤波、山崎ペアで65.40kgでした。
月例会順位 |
1位 碇 潤一郎 43.980kg |
2位 笠継 邦弘 36.500kg |
3位 藤波 直也 32.800kg |
4位 山崎 昭夫 32.600kg |
5位 高尾 健 25.600kg |
6位 小澤 春夫 23.600kg |
7位 田島 義雄 14.000kg |
8位 田中健太郎 10.800kg |
11月例会は三名湖ボートでの例会開催しました。
早朝はダウンの上着でいいくらいの冷え込みで日中は風も強くならず11月にしてはかなり暖かくなりとても過ごしやすい1日でした。
試釣した方の情報ではちょっと厳しい釣りになるでしょうとのことでした。
混雑具合はボート桟橋2本分で足りるぐらいでしたが好釣果の出ているポイントはすぐに埋まってしまい空いているのに混雑感はかなりありました。
優勝はちゃんと試釣をした傘爺こと笠継氏、高齢者優遇ルールで試釣したポイントに入るのかと思いきやとても高齢者とは思えないボートの速さで石切方面にすっ飛んで行き底釣りピンポイントに入りこれまた25.5尺を1日中振り回す体力で1人20kgオーバーのブッチギリでした。
2位は上位安定の高尾氏、水神の石切寄りに入って15尺感嘆セットのチョウチンで3位と1枚分差で13.750kgで滑り込みました。
1枚差に泣いた3位は田島氏、1位の笠継氏の隣で出足こそ悪かったが後半調子を上げ連荘ありで13kgジャストでした。
結果10kg以上釣ったのはこの3名で他は試釣予想通りチョット厳しい釣りになりました。
月例会順位 |
1位 笠継 邦弘 20.500kg |
2位 高尾 健 13.750kg |
3位 田島 義雄 13.000kg |
4位 碇 潤一郎 9.800kg |
5位 藤波 直也 9.600kg |
6位 小澤 春夫 8.800kg |
7位 田中健太郎 8.540kg |
8位 山崎 昭夫 6.550kg |
12月例会は筑波流源湖にて開催しました。
季節外れの温かさが続いたが例会当日は曇りで北風が吹いて12月らしい気温になりチョット寒かった。
新ベラもすでに放流されておりかなり釣れるのではと期待したが出足こそ鈍かったがまあまあの釣果でした。
優勝は昔の感が蘇った田島氏、西桟橋21尺両グルで始めるもなかなかアタリが貰えず辛抱の釣りでしたがアタリがあればかなりの確率でキャッチししかも型が半端ない大きさでしたが午後になると型が落ちてしまったがうまく逃げ切りました。
2位は先月ズッコケた山崎氏、1位と同じ西桟橋の真ん中辺りに入り最初中尺の宙釣りをしていたが底釣りの型が良いのを見て28尺底釣りに変更すると型物ばかり抜き上げ中には50上も交じり200g差で2位出した。
3位は浜野辺桟橋方面で新ベラを狙ったが混雑を避けて豚小屋桟橋に入った碇氏、11尺力玉セットで
旧ベラを釣り込み20㎏ちょうどで3位でした。
月例会順位 |
1位 田島 義雄 20.700kg |
2位 山崎 昭夫 20.500kg |
3位 碇 潤一郎 20.000kg |
4位 高尾 健 16.800kg |
5位 小澤 春夫 16.100kg |
6位 藤波 直也 11.500kg |
7位 笠継 邦弘 10.500kg |
8位 田中 健太郎 7.500kg 9位 塩野 和明 5.800kg 10位 内山 忠治 4.700kg |